足利市議会 2019-12-10 12月10日-一般質問-03号
また、河川管理者が水防管理団体に発令する水防警報、自治体が住民に対して発令する避難準備勧告・指示があり、そのほかに行政サービスとして、インターネットなどで施設被災等の河川状況を情報発信する河川情報があります。 本市としても関係機関に伝達され、市民に周知されることとなっておりますが、実際は必要な情報が市民まで確実に伝達されているとは言いがたく、「携帯電話から届いた知らせを見ても、わかりにくい。
また、河川管理者が水防管理団体に発令する水防警報、自治体が住民に対して発令する避難準備勧告・指示があり、そのほかに行政サービスとして、インターネットなどで施設被災等の河川状況を情報発信する河川情報があります。 本市としても関係機関に伝達され、市民に周知されることとなっておりますが、実際は必要な情報が市民まで確実に伝達されているとは言いがたく、「携帯電話から届いた知らせを見ても、わかりにくい。
今回、現地の河川状況や気象状況を踏まえ、大雨や洪水の発生が予想されたため、避難指示を発令しており、情報発信のタイミングは適切であったと考えております。 次に、緊急時の情報の伝達、周知方法についてでありますが、現在、緊急速報メール、災害情報メール、ホームページ、ケーブルテレビなどの伝達手段により、防災情報を発信することとしております。
県に対しましては、適宜土砂の撤去を実施していただくとともに、河川状況の監視強化とあわせて適切な河川の維持管理に努めていただくことを引き続き強くお願いしてまいります。
今後の対策につきましては、赤津川の浸水被害が土砂の堆積によるものが大きな要因であることから、市といたしましても定期的なパトロールを実施し、河川状況の情報収集を行い、継続的な土砂の除去につきまして県のほうに要望してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(中島克訓君) 大武議員。
なお、市役所屋上、小貝川の三谷橋周辺などの5カ所に防災監視カメラを設置し、河川状況の画像をもおかテレビのデータ放送、dボタンからごらんいただけるようにする予定でおりますので、河川状況などを確認し、自主避難などの判断材料としていただきたいと考えております。 次に、河川付近の住民の避難所についての情報共有化であります。
これらを全町的に30ミリが長く続くと、例えば200ミリとかそういう大きな積算になれば、町のほうでも例えば建設課等で道路状況の調査とか河川状況とかそれらを調査に行かせたりするというようなことで、また黒川とか余笹川では土木が橋のところに水位計を設置しておりますので、それで常時水位を監視しているというようなことで、警戒水域になったときには町のほうに連絡が来るという、町から自治会長さんなり消防団に連絡をして
少しずつこの地域の道路事情や河川状況も変わりつつあります。各路線また江川の工事状況の詳細につきましても建設部長よりお答えを申し上げます。 続きまして、廃校利活用ということでありますけれども、まず1点目の喜連川高校跡地利用の現状についてでありますが、既にご存じのように、学校法人タイケン学園から、平成19年8月に通信制の高校の設置について打診があったところであります。
また、施設巡回時に、河川状況の確認を行い、増水時には注意を促しております。 また、市としても、河川利用時の注意喚起看板を設置しております。 次に、川遊びの対応について、お答えします。 まず、危険予知訓練や救助道具の状況でありますが、現在、指定管理者には、普通救命講習修了者がおります。継続して、職員の受講者をふやす予定であります。